TOP > サービス > 通訳

通訳

国際会議、商談、プレゼンテーション、記者会見、取材、番組制作、イベントなどのあらゆるビジネスシーンでの、同時通訳、逐次通訳、ウィスパリング通訳などを行います。内容や目的に合った、専門性の高い経験豊かな通訳者が対応。また会場に応じた同時通訳機材および音響・映像投影機材の手配/ご提案もいたします。
通訳に限らず、各言語のナレーション、バイリンガル司会、ナレーション、随行通訳、イベント受付などもご相談ください。

通訳サービス詳細

同時通訳

聞き手は耳元にレシーバー(イヤホン)をつけ、講演者が話すのと同時に、レシーバーから通訳した声が聞こえてきます。
通訳者は専用のブースの中で通訳をします。通訳者は15分ほどで交代するため、3時間以内の場合で最低2人、3時間を超える場合には、3〜4名の通訳者が必要です。
同時通訳には、専用の機材が必要となりますが、その手配も行っております。お気軽にご相談ください。

ページトップへ

逐次通訳

講演者が一区切り講演をし、通訳者がその部分を通訳する、ということを繰り返します。通訳者は、講演者のスピーチと同じ時間を通訳に必要とするため、講演者が30分話すと、通訳時間も30分必要となります。3時間以内の場合は、1名の通訳者で対応できますが、それ以上の場合は、2〜3名で対応いたします。

ページトップへ

ウィスパリング

1名または2名に対して、耳元でささやく(ウィスパー)ように通訳します。そこで行われている会議などの内容を把握するための通訳です。その人が発言する場合には、逐次通訳になります。

ページトップへ

通訳機材

同時通訳の場合は専用の機材が必要です。 商談や社内ミーティングなどの逐次通訳でも、10〜15名を超える参加者によって行われる場合には、マイク/簡易通訳システムを導入されることをお勧めいたします。 部屋の大きさ、参加人数、通訳を必要な方の数などをお知らせいただければ、最適なシステムのご提案をさせていただきます。

  • 写真:同時通訳ブース
    同時通訳ブース
  • 写真:同時通訳発信機
    同時通訳発信機
  • 写真:同時通訳受信機(レシーバー)
    同時通訳受信機
    (レシーバー)
  • 写真:マイクシステム
    マイクシステム

ページトップへ

ページトップへ